"玉兎"と書いて "ぎょくと"と読む。 間違っても"たまうさぎ"などと発音しないように。 たまちゃんなどもっての他である。 人か兎か。
1997年4の月
大無限内部にて発生する。職務は満月夜会執事。 1997年11の月
一時的にではあるが、「真夜中の月語り」に出現。 1999年3の月
密かに増設された大無限内部にて実体化。
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玉兎脳
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"金烏"と書いて "きんう"と読む。 これも"きんちょう"ではない。 きんちゃんと呼ばれるとアレルギーが出る。 人か鳥か。
1997年4の月半ば
大無限内部にて発生する。職務は満月夜会執事補佐。 1997年11の月
一時的にではあるが、「真夜中の月語り」に出現。 1999年3の月
密かに増設された大無限内部にて実体化。
金烏脳
金烏のひよこ時代の丸秘映像であり記念。
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満月夜会執事の秘密兵器
人は私を"アンノウンCELL"と呼ぶ。
CELL口
当初バージョン違いでの発現かと言う噂もあったが、彼の過去については全てが謎である。
毒が入っているかいないかを敏感に察知する。
CELL能力
相手の気が読め、石の目が判別できるらしい。
CELL目
袋の空洞はでかくて可愛げに見えるがシニカルでCOOL。
CELL腹
底無し。1お使いに1おやつがないと空腹で倒れそうになる。
ちなみにこう見えて意外と身体は柔らかい。
CELL足
露出部分はわずかだが長いらしい(自己申告)。
CELL肌
緑の斑らしいが、これも未確認情報である。
暗い地下室で某MADサイエンティストによって細胞レベルから造られたと言う噂もあるが、
真実を綴った書籍は既に最終刊発行済み。まことに遺憾である。
ちなみに無趣味。
捕食そのものが生きる目的である。
集え暗黒の徘徊者たちよ。