鷹丸さんの日記から承諾転載
「夜の子供」
(2005年2月27日の日記)
昨晩、なかなか寝付かれなかったんですが、それでもなんとか寝た後が怖かった。
一緒に寝ている次女に背中を向けて寝ていたんですが、子供の幽霊みたいなのが布団の端を上げて入ってこようとするんです。
邪悪な感じはしなかったんですが、それでも怖いやらなんやらで…。
身体は動かないし、「悪いけど、自分ちの子供で精一杯だから隣んちに行ってくれ!」と心の中で思いながら、
憶えていた般若心経の頭の部分を必死で唱えてました。
…と、ここまではどーも夢だったような感じで、今日になって思い出すとあまり現実味もなくて…。
明け方6時ころ、不意に今度ははっきり目が覚めて「さっきの怖かったなぁ…」とか考えてると、
隣のリビングで気配がするんです。
夫か?とも思ったんですが、動けば音がするはずなのにまったく聞こえない。
加えてラップ音のようなものも聞こえるし…いやこれは聞き間違いか家鳴りかと自分に言い聞かせてるうちに、
リビングの気配がこっちを向いて鼻で笑ったような音(声?)が聞こえたんです。
「ふっ」
見ると寝る時はいつも閉めてあるはずのリビングと寝室の境の引き戸が半分くらい開いていて。
リビングには老犬がいるので、夜中の対処用にいつも小さい電気がつけっぱなしになっていて、
私が寝ている足元の押入れの襖にはその光が映っているんですが、そこを一瞬、影が横切ったんです。
音も立てずに。
もうなんだか全身耳って感じで気配を追っていたんですが、その後は特に何もなく、いつの間にか寝てしまっていました。
目が覚めてもなんだか全身疲労で…でもあんまり邪悪な感じはしなかったなぁと。
今日はお天気が良かったので、あちこち窓を開け放って空気を入れ替えました。
ここ数日、子供が病気したりしていたので閉めきっていたせいで悪いものでも溜まったのかなーと思ったり。
凄く怖かったけど、後に残らない怖さでした。
D.Gさんの体験
「白い玉」
(2005年3月24日)
ここなら信じてくれると思い書き込みさせていただきます。
私がいつもの行き付けのゲーセンに行って遊んでいたんです。
そのゲーセンは大阪の数字の駅名の近くにある歓楽街の中にあって、
いつものようにワイワイと友達と騒ぎながら一緒に帰ろうと駅に向かっている途中の事でした。
歩道を歩いていたら、向こうからいかにも水商売のお姉さんが歩いてきました。
見た目は普通なんですが何か変だと思いジッと見ると、ピンクのスーツの上に何か白っぽい玉みたいな物が付いているんです。
しかも1つや2つじゃなく10個は付いていました。
最初は「何かのコスプレか?」と思い気にしなかったのですが、ドンドン近付くにつれ白い玉が何なのか解りました。
白い玉に顔がうっすらとあって、しかも動いてキョロキョロと周りを見ているんです。
ビックリして友達の手をギュッと握った瞬間、友達も見えているのか震えながら歩道の脇によりました。
ほんの数秒の事ですが、通りすぎた瞬間、周りの空気が冷たくなり、
彼女の姿が見えなくなった途端、駅までダッシュして、駅のトイレで私は吐いてしまい、
友達もガチガチと歯を鳴らしながら震えていました。
その時、友達が言ったのです。
「アレ・・・水子の霊だよ・・・あんな数信じられない」
今でもゲーセンにはよく行きますが、怖いので夕方以降は行ってません。
鷹丸さんの体験
「ぷちコワ3題」
(2005年4月19日)
20年くらい前、ローデンブルグという所に行った時、夜中になっても胃が痛くて眠れなくて、
なんか窓の近くか壁の向こうかで水が流れる音がしたり、小さな話し声が聞こえたりで、
大変怖い思いをしたのですが、とりあえず決定打もなかったし、気のせいだと思う事にした数年後。
某少女マンガの巨匠Aさんが作品の後書きで、その街にはあっちこっちに(霊が)いるらしいと書いてらして、
たいそうビビッてしまいました(^^;;
童話や絵本のような街なんですが「中世犯罪博物館」なんてものもあったり…
拷問道具がいっぱい展示してありましたよ(^^;
後はー、霊関係が見える先輩からの又聞きなんですが、
池袋のサンシャイン。あそこは巣鴨プリズンがあった場所なんですが、
ベンチとかでカップルが座ってる間にもう一人座ってるのが見えるとか…。
そこのプリンスホテルに泊まった友人のお母様が、一晩中ドアをノックされ続けたとかもありましたね。
足音も無く、ドアの覗き穴から見ても誰も居ないんですけどね。
maniさんの体験
「浮遊するモノ」
(2005年4月19日)
その日は、夜中の2時頃に、突然目が醒めたんです。
隣にいるはずの旦那もいないし、何が起こったんだ?なんて考えててふと見ると
真っ暗な天井の片隅に7、8cm・・・手の平大のてるてる坊主みたいのが浮いてたんです。
よくよく見ると、形はてるてる坊主そのもので、頭のような球にモノトーンの横縞模様のフレアスカートみたいなひらひらがついてて、
それがスゴイ勢いでくるくるくるくる回ってるんですね。
その間、頭の中にはフォンフォンフォン・・・と廻る音というか、ハウリングみたいな音がずーーっと鳴ってて。
なんかわけわかんないし、音もはっきり聞こえてたんで、すげー怖くて、
布団かぶって音が止むまで30分くらい待ったんですけど、
待ってたら音が止んだので、てるてる坊主がいた方の反対側の角をみて、
いないのをしっかり確認してから寝直したんですね。
なんで反対側だったかって、見つけた時は反対側見てなかったしもしかして1匹じゃなかったかもと思うし、
いた場所見て、もしかしたらまだいたりして動き出したらイヤじゃないですか(^^;
その日はともかくそれで終わったんだけど、数日後、
やっぱり夜中の2時頃、隣に寝てる旦那に布団取られて目が醒めたんですよ。
まだ半分くらい寝た状態で、ぼんやりベットのヘッドボードを見たら、また奇妙なものが浮いてる。
それがね、でーーーーっかい蚊なんですよ。
蚊っていうか虫っていうか。ともかく蚊だと、私は思ったんですが。
私は、虫がともかく大ッキライで、マジ気ぃ狂うかと思いましたよ。
大きさは手の平大で、今度は至近距離ですから、ゆっくり羽ばたいてるのまではっきり見える。
ともかく隣で爆睡してた旦那を何とか揺すって起こしたんですが、やつも寝ぼけてよく状況がわかってないし、
ライト!ライト!って焦って点けたら、いなくなってたんです。
こういうのって怖い話じゃなくて未知との遭遇話じゃないのかって言われるんだけど、マジ怖かったんですよぅ;;
オカメ狸さんの体験
「そのヒトだぁれ?」
(2005年4月25日)
今年2月生まれの第二子の話です。
2人目は女の子で2ヶ月目に入って、そろそろ周りの物が見えるようになる頃なんですが・・・。
視線の先が気になります。
頭上に吊るしてあるメリーゴーランドには目もくれず、何も無い天井相手にしきりに手足をわきわき。
泣き出したかと思ったらいきなり静かになって、じーーーーっとやはり天井を見ている。
何気なく向かい合わせにして抱っこをしていると、私の顔からつつーっと視線を頭上に向けて見入る。
娘よ・・・怖いからやめてちょうだい。
お兄ちゃんの時は気にならなかったと言うか、初めての育児で気が付く余裕も無かっただけかも(汗)
ただ今幼稚園児なのですが、見えない物が見えると言い出すことも無くごく普通。
ダンナがソコソコ霊感がある体質なので、遺伝したのでは?と、心配です。
ある日突然 「ママの後ろの人ダレ?」
んぎゃ〜〜〜〜!!怖すぎる!たのむっ気の所為であって欲しいっ!!
ただの親ばか、取り越し苦労で済む事を、祈る日々です(はうう)
maniさん提供
「合わせ鏡」
(2005年4月27日)
デジカメなんですが、とうとう「らしきモノ」が映ってしまったので、管理人さんにあげます(^^;
見ていただけるとわかるんですが、手前がリビングダイニングでテレビはそこにあるし
(映っていたんですがプライバシーの観点からカットさせていただきました)、ポスターなどは貼ってないです。
うちのローカルからは削除しますんで早く持って帰ってください(^^;
1、洗面所の鏡とオーブらしきもの2つ。
→→ 
↓

2、ビミョーに知り合い(元気)似
→→ 
*お祓いはできませんので悪しからず;(管理人)
霊能力さんの体験
「お守り」
(2005年7月25日)
私は、よく霊を見ます。
ある時母に相談すると、次の日お守りを持って来てくれたのです。
「これは、霊が見えなくなるの。」
その言葉に安心した私は、さっそくそれを付けて、それまでなんとなく入るのをためらっていた部屋に行きました。
すると急にどこからか手が伸びてきて、私の胸をつかもうとするのです。
「いた・・・」
だんだんあたりがぼやけ、私はそのまま倒れてしまいました。
気がついたときには、ベットの上でした。
そういえばあの時、霊につかまれた場所には、お守りがあったのです。
その霊は、私のお守りをねらっていたのでしょうか。
でもその後、そういう目には合わなくなりました。
かまいたちさんの体験
「施餓鬼請い」
(2005年8月7日)
私は霊感がある(多分)とは思いますが、見ることは滅多に無いです。
ただ、私の場合、電話が意志疎通なのかもしれません。
時々、明け方にコール音が鳴り響いて、ぼんやりととると知り合いが用件のみを話して切るのですが、
用件はいつも唯一つ、
「お施餓鬼お願いいたします」
半睡状態のぼけっとした頭で内容を反芻しつつ、はっと我に返るとかけてきた相手はいつも故人なのです。
学生時代の恩師だったり近所のおばさんだったり…
ここで不思議なのは、生前一度も電話で会話をしたことの無い人からはかかってきたことがありません。
着信履歴も残ってるし、でも、あんまり深く考えると怖いので、いつも速攻お施我鬼をしています。
もう1つ、電話で怖いのは、イヤな感じの所に行くと夜〜深夜にかけて携帯に非通知着信が鬼のようにあるのです。いわゆるワンギリみたいな。
実はとっても電話が苦手な私は、携帯電話は絶対出ませんし、固定電話も相手を確認しない限り出ないので、仲の良い知り合いはメルしかして来ません。
その携帯の電話が鳴ることは普通、身内の事故か不幸しかないんですが、そういう場所に行くと3時間以上、何百件もかかってくるのです(謎。
もちろん非通知off設定にしてあるので鳴るのは一瞬ですが、恐いのはその鬼のような履歴で、結構その履歴見るのも恐怖です。
その場所というのは、大量の事故死者、戦死者のあった土地がほとんどです。
魔女母さんの体験
「猫道」
(2005年11月25日)
当時、我が家には7匹の猫がいました。
「女帝(猫)リナ様」と母の店から貰い受けた「シロップ(♀)」と「レオ(♂)」(この二匹は兄妹猫です)
それにシロが産んだ子猫達4匹。(♂3匹と♀1匹)
ある日の昼間。突然二階からリナの唸る声が聞こえてきました。
猫同士が喧嘩する際に発する「威嚇声」です。
リナは、孤高の女帝猫だったので、後から我が家に来たシロやレオ、
他の子猫達とは馴れ合う事もしないし、本当にほとんど鳴かない猫だったんです。
今年の3月に病死しましたが、その時も最期に「ギャッ!」と一言でしたから。
そのリナが突然「ふぎゃーっ!」と他の猫と取っ組み合いでもしているかのような
鳴き声を発したものですから非常に驚いたのです。
私は直感的に「2階のベランダから野良猫が入り込んだな!」とは思ったんですが、
リナが慌てて二階から階段を駆け下りて来て、
リビングにあるテーブルの上に飛び乗って階段の方を睨んでいるのです。
ひどい興奮状態で。
そこで私は侵入猫を追っ払うべく2階に行ったのですが、
ベランダの戸も全部閉まったままだし、それこそ「野良猫一匹」いないんですよ。
恐かったですよ!そりゃーもう!
その時、家には私一人だったし、リナは一体何に向かって唸って睨みつけていたんだか・・・。
それとも野良猫がベランダに侵入した所をガラス戸越しにリナに威嚇されて
さっさと逃げてしまっていたのでしょうか。
それにしてはリナが階下に逃げるように駆け下りて来たのが
どうにも理解出来ないんですよね。
その数日後だったと思いますが、シロが産んだ子猫の「クッキー(♂)」が、
リビングにある猫専用の出入り口を睨んで毛を逆立てていたんです。
それも出入り口とは対角線上にあるリビングの出入り口の所から。
私が「クッキー!何、恐い事やってんのよ!」と声をかけると
クッキーはびくっと飛び上がって台所へと一目散に逃げ込んだんです。
そしてリナがいない今、彼女が唯一そばに寄る事を許していたシロの子供のマロが、
やたらと「物の隙間」を警戒する猫になっています。
これは、以前はなかった癖なんですが。
取り込んだ洗濯物の山にぽっかりと開いた隙間とか、
家族の誰かがリビングで毛布を被って寝ている時にできる隙間とか・・・。
そこを警戒しながら覗き込むのです。
リナが異常に怯えたベランダから、クッキーが怯えたリビングの猫用出入り口に向かって、
いったい、なにがいたんだ?と、思わず考えてしまいますよね^^;
ちなみに3年ほど前の実話です。
将さんの体験
「の い ず」
(2005年11月26日)
私が遊園地に入った時の話です。
ポルターガイストと言う、
始める前にヘッドホンを付けるお化け屋敷で、
最初にざぁーとゆう音が聞こえて来るんです。
帰ったその日、金縛りにあったんです。
そしたらいきなりお化け屋敷で聞いたざぁーという音が聞こえてきて
我慢してたら女の人の声が聞こえてきました。
そして、大声を出そうとしたら起きました。
maniさんの体験
「この子どこの子」
(2005年11月27日)
このところベッドがへたってしまいどうにも寝にくいし、
腰痛もあったので、リビングの床に仰向けになって寝るのが習慣になってたんですよ。
夜中の2時頃、突然ぱっちり目が醒めてしまって。
例のごとく体は全く動かないし、首がちょっとだけ動かせるくらいで。
こういう時って、私、見ちゃうんですよ。
やだなーやだなーと思ってると、案の定、枕もとに女の子が立ってるんですよね。
その途端、悲鳴上げそうになっちゃって。
このところうちの子がよく夜中、泣きながら枕もとに立つんで、
初めはそれだと思ったんで、他の家族を起こしちゃいけないし、
必死で口押さえて、声だけは上げずに済んだんだけど。
なんとかまた寝かせつけなきゃなーとか考えてるうちに、 だんだん本格的に目が醒めてったんですが、
よく見ると、なんか、違うんですよ。
その子、うちの子じゃないんですよね。
身長はうちの子より頭一つくらい小さいし、顔はよくわからなかったんですが、
黒髪おかっぱの子で、 ダークブルーの短パンはいてて、
真っ暗な中オレンジ色のTシャツがぼーっと浮かんでて。
両手をこう、脇にだらんと垂らして、 私の向かって右側にじーっと立ってるだけなんですけどね。
うわー、こんな夜中にどこの子が入ってきたんだって、やっぱり焦るじゃないですか。
でも、そのままスーッと消えちゃったんですよ。
あーそういう系かって、消えてから気づいたんですけど。
また見ちゃったんで、報告しときます。
亜紀さんの体験
「そこにだれか」
(2005年12月17日)
わたしは吹奏楽部員です。
今年の夏のコンクールは県大会の駄目金でした。
県大会が目前に迫ったある日、先生がホール練習が出来るようを予約してたんですが、
それは部始まって以来のことだそうで、それほど今年の面子は期待されていたんだと思います。
ホールでの練習当日になってわたしたちは楽器出しをしていました。
そのとき、壁側に座っていたわたしの横を誰かが通り過ぎたんです。
完璧に壁とわたしの足は接していたのに。
少し気分が悪くなって先輩にことわって他の先輩といっしょにトイレに行きました。
2年はわたしだけです。
他の先輩でトイレの個室が埋まってしまったのでわたしは鏡を見ていました。
髪の毛をちょっといじっていたらいきなりバキッと音がして、鏡の近くに置いてあった先輩の櫛が割れたんです。
怖くなって走ってトイレから出たとたん、誰かにぶつかりました。
わたしは咄嗟に「あ、すいません」と謝ったんですが、
その人は他校の生徒や先生でも、従業員さんやスタッフさんにも居なかった身長の高い人で、
わたしを見ると喉をククッと鳴らして、何処かへ行ってしまいました。
ホールに戻って自分の席に座ると、誰かが階段から降りてきて一番奥の右角の席に座りました。
わたしは、わたしの前に座っていた友人にあそこに誰かいるよね?と聞くと、いまさらネタふんなよ!と流されました。
怖くなって先輩にも聞いたら「そんな人いないよー!ちょっとさぁ、冗談はやめようよ」と真剣に言われました。
一番奥の左角の席は先輩のお母さんが座っていました。
わたしにだけ、階段から降りてきてその席に座った人が視界に入ってきたんです。
わたしは両目2.0と良いほうだし、絶対間違いじゃないと思います。
割れた櫛も身長の高い人も右奥の席の人も、なにがどうなっていたのか今でも判りません。
優美さんの体験
「恐怖WEB」
(2005年12月24日)
ちょっと夜更かしして1:00ごろネットサーフィンやってたんです。
んで恐怖ものあつかってるサイトさんを巡ってました。
まぁ読み進めてるうちに怖くなってきたりするじゃないですか(笑)
でもあとちょっと〜とかそんな感じで1時間弱くらいしてたらなんか耳がおかしいんですね。
最初はパソコンのモーター音かな?と思ってたんですけどだんだん大きくなってくるんですよ。
で、最終的に「ギィーーーーー」って金属音しか聞こえなくなったんです。
うわこれはさすがにやばいと思ってパソコン消そうとするんですが、
あわててるからかうまく手が動かないんですよ。
そこら辺からなんかあいまいなんですが、頭痛とめまいがしてパソコンの画面がぐらっと・・・・・
後は覚えてなくて気がついたらパソコンの前で寝てました。
わたしはそーゆー類の事にあうような奴じゃないと思うんでもしかしたら夢かもしれませんが、
その後ちょっとパソコン恐怖症に陥りました。
亜紀さんの体験
「ユウカちゃん」
(2006年1月1日)
先日夢を見たんです。
幼い(おそらく5歳ぐらい)時に買ってもらった人形が居なくなってしまって、
その5歳ぐらいのわたしが必死に探しているんです。
今のわたしは傍観しているだけなんですが、小さいわたしは今のわたしが見えないらしく母親を呼びました。
「ユウカちゃん(人形につけていた名前です)居ない」
幼い私が母に言うと、母は小さいわたしと一緒に人形を探しました。
わたしは後ろに気づかれないように立っていたつもりだったのですが、母には見えていたようで、
小さいわたしの人形を見つけてそれをよかったね、とてわたすと小さいわたしを下の階へ行かせました。
そして、ゆっくりとやさしい表情で私の手を握りました。
そこで目が覚めたんですが、
驚いたことに私は母の部屋にいて、母の隣でその人形を握っていたんです。
母は、私と同じ内容(小さいときの私と一緒に居たのだけど)の夢を見たそうです。
夢は、真実だったんでしょうか・・・・?
ゆかりさんの体験
「ワタシハ ココヨ」
(2006年1月4日)
本当に最近なんですけどわたしが体験したことを投稿させていただきます。
一週間ぐらい前に部屋の大掃除をしてました。
わたしと姉の部屋を分けようということでお互いの家具を移動したりしていたんです。
そのときは小さいときに描いた絵や作文が出てきて2人で懐かしんでいました。
わたしの使っていた大きな箪笥も運び、それはベッドの頭側に配置しました。
その夜のことです。
電気を消して布団に入ったわたしは疲れきっていてすぐに寝てしまいました。
暫くすると、頭側のほうから何か軋む様な音がしてきて、
そのあとにどこからかガリガリと木を引っ掻くような音が聞こえてきたんです。
わたしは「稲川さんの怪談でもあるまいし」と気にせずに寝ようとしました。
(でも、なんであのときこんなに思考がはっきりしていたのだろうかと思うと不気味です。)
しかし、ガリガリと引っ掻く音と、軋む音は止まないばかりか激しくなっていく一方でした。
怖くなって少しだけ箪笥の方をみると
人工的で艶やかな茶色い髪の毛が2段目の引き出しから出ていました。
そこでわたしは気を失ったらしく、後のことは覚えていません。
次の日の朝、カーテンもドアも開けて、どこからでも逃げられるようにして、
意を決して箪笥の2段目を一気に引き出しました。
わたしはそれを見て、言葉を失いました。
そこに入っていたのは、わたしが小さいとき(今から12年程前)大切にしていたりかちゃん人形だったんです。
汚れて、埃にまみれて可哀相でした。
出して欲しかったのか、それとも忘れられたことを怒っていたのか。
そのすぐあと、髪をちゃんと梳かして服もきれいにしてあげました。
でも、彼女が何を伝えたかったのかは、
あまり考えたくありません。
憐さんの体験
「これ あ げ る」
(2006年2月13日)
この間彼氏と体験したお話を・・・
公園で二人で遊んでたんですよ。
小さい子が何人かいたんで「かわいいね」とか、喋ってたんです。
そしたらその中にいた小さい男の子がこっちに走ってきて、
彼氏の手を「お兄ちゃん、これあげる」っていって引っ張ったんで、
手を出すと、何か握らせてまたどっかに行っちゃったんです。
何?って聞いて見てみると、それは何故か、ギターのピックでした。
訳がわからないまま不気味なのでそのまま帰ることになって。
田舎なんですよ、うちの地域。帰るまで殆ど田圃なのに、
バイクに乗ってる間中ずっと後ろからギターの音が聞こえてきて、
ほんとに怖くなって
バイク運転してる彼氏に「ギターの音しない?」って訊いたら、
一回バイク止めて、俺も聞こえたって言うんです。
それから二人で半泣きになりながら帰りました。
彼氏はうちに帰ってもギターが聞こえたって言ってて
数日間、ずっと続いたみたいです。
おかしくないですか?だって二人ともフルフェイス被ってるんですよ?
だからピックは神社に持っていって供養してもらいました。
もうあの公園には行ってないです。
omottaさんの言霊
「言霊使い」
(2006年2月15日)
ちょうどまんげつに
じんじゃから(わからないたぶん)
あくりょうを(くろいかげ(けもののような))
いっそうした
まけてわならぬかならずうまくいく
おのをしんじろ
渡邊碧さんの体験
「こわかったこと」
(2006年2月22日)
2年ほど前私が、3階で部屋のかたずけをしていたら
肩を、もたれた感じがしたの。
その事をお母さんに言ったら「あんたも」って聞いてきたの。
私が「お母さんも」って聞いたらお母さんが、
「こわいわねー」っていったの。
あーこわかった。
この際だから私の恐い体験も語ったろかーという方はこちら


